防錆包装、金属・鉄製品の包装

防錆油を塗らずに錆対策をしたい場合や、電子機器部品、鉄、非鉄金属、釘、メッキ品などの酸化やサビを嫌う製品を包装するなら、防錆(防サビ)効果のある袋やシートがおすすめです。

輸出、輸入などの際の機械類の包装や、長期間の金属製品保管、金属製電子部品類の包装などには、防錆油を使用するよりも簡単で、かつ経済的な防錆包装資材が便利です。

鉄、鋼鉄、鉄工、鋼、銅、アルミ、亜鉛などの防錆で効果・実績があります。

防錆フィルムで覆い被せておくだけで高い防錆効果を得られる為、防錆油を使用する場合のように、
防錆油を塗布したり洗い流したりする必要がないので、大幅な手間カット、コストカットに繋がります。

錆対策製品 取り扱い製品一覧

伝票貼り付け用ポリ袋

鉄用防錆ポリ

  • 鉄素材の錆対策
  • 袋とシートの規格品
  • 包むだけで防錆
製品ページへ移動
カンガルーバック

鉄・非鉄両用防錆ポリ

  • 鉄と非鉄素材の錆対策
  • (鉄と、銅やアルミ等)
  • シートの規格品
  • 包むだけで防錆
製品ページへ移動
伝票貼り付け用ポリ袋

非鉄用防錆ポリ

  • 非鉄素材の錆対策
  • (銅やアルミ等)
  • 袋とシートの規格品
  • 包むだけで防錆
製品ページへ移動

防錆ポリエチレンの特徴、素材について

防錆ポエチレンの特徴

  • 米国軍用規格(MIL規格) MIL-I-22110Aに合格しています
  • 日本工業規格(JIS規格) JIS・Z1519(MP-18)に合格しています
  • 米国食品医薬品局(FDA)では、食品工場内での使用を許可されています
  • 防錆油よりも長い防錆期間
  • 防錆油を塗る、落とすという手間を省くことが可能

防錆のメカニズム

一般的に錆のメカニズムは、結露現象により大気中に含まれている水蒸気が冷やされ、
水滴に変わります。この水滴が金属表面に付着すると、金属面に不均衡電位が生じ、
これによる電気化学反応によって錆が形成されます。

防錆フィルムに混練されている気化性防錆成分は、常温で徐々に昇華(気化)して
大気中の水蒸気を溶解します。水蒸気中に溶け込んだ気化性防錆成分によって、
金属表面に出来る不均衡電位を抑え、電気化学を抑制することにより、
防錆効果をもたらしています。

この気化性防錆成分が袋内部やフィルムで巻いた内側に充満することによって、
長期間の防錆効果を発揮します。

防錆フィルム・防錆ポリ袋の使い方

フィルムを一重包装するだけでも防錆有効期間は1年以上と、高い効力を持っています。
(※防錆期間を保証するものではありません)

防錆したい製品が小さい場合は、防錆ポリ袋に入れて口を密閉します。
密閉方法は、シーラー等の熱溶着機で完全密封するのが一番ですが、
袋の中から気化した防錆剤が外へ逃げないようになっていれば問題ありませんので、
口を何度か折りこんでテープやホッチキス等でとめても効果があります。

防錆したい製品が大型の場合は、専用に大型の防錆ポリ袋を製造して、
小型品の場合と同様にご使用頂くか、規格品の防錆フィルムのロール巻を使用し、
製品が外気に触れないよう、包み込むようにぐるぐる巻にし、
フィルムが剥がれないようにテープでとめる形でも効果が得られます。

防錆効果期間

防錆効果は「防錆のメカニズム」でも記載した通り、気化性防錆成分が袋の内部に
充満することによって発揮しますので、一度袋やフィルムで製品を包み密封した後、
開封しない限り、その効果は1年以上となります。
(※環境により異なる場合もあるため、期間を保証するものではありません)

よく、一度開封してもう一度密封して、使い回しや再利用はできますかという
お問い合わせを頂きますが、期間や製品によって異なってしまう為、
2度目以降の防錆効果についてはお答えすることができず、
再利用についてはお客様の方で検証、ご確認後ご使用頂く必要があります。

未使用製品の保管方法、使用期限について

防錆フィルム、防錆ポリ袋について、購入したはいいものの、「全てを一度で使い切らない」
という場合、残りの分を保管することになるかと思います。

未使用製品を保管する際は、フィルムが大気に触れると防錆剤が気化してしまう為、
外気に触れないように保管して下さい。
(購入した際の包装にそのまま戻す形で問題ありません)

大気に触れないよう、高温多湿を避けて保管して頂ければ、3年程度は防錆効果を
保持したまま保管が可能です。
※製品自体の品質保証は半年間となりますのでご注意下さい。

お問い合わせ

お問合せはこちら:
お問合せ
お電話でのお問い合わせは:
0778-23-7733
(平日:9:00〜12:00、 13:00〜17:00)