無添加ポリ袋について

無添加ポリ袋とは、言葉の通り添加剤を使用していないポリ袋です。
一般的なポリ袋に使用されている、酸化防止剤やスリップ剤、アンチブロッキング剤などを一切使用していないため、添加剤が浮き出てくるブリードアウト現象が起きません。

無添加ポリ袋製品 取り扱い製品一覧

無添加

無添加ポリ袋

  • 規格品あり
  • クリーンな環境で製造
  • 無添加(添加剤フリー)
  • ブリードアウトしない
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無添加

無添加ポリ袋(タイプS)

  • クラス1000管理の環境で製袋
  • 無添加(添加剤フリー)
  • 内面クラス10管理
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無添加

無添加ポリ袋(タイプE)

  • クラス100,000管理の環境で製膜
  • 無添加(添加剤フリー)
  • チタン、ケイ素フリー
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無添加

半永久帯電防止無添加ポリ袋

  • クラス1000管理の環境で製袋
  • 無添加(添加剤フリー)
  • 帯電防止剤を使用していない、非添加型タイプ
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無添加

無添加ナイロンポリ袋

  • クラス1000管理の環境で製袋
  • 無添加(添加剤フリー)のナイロンポリ袋
  • 真空包装対応
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ポリ袋の特徴、素材について

無添加ポリ袋の特徴

  • クリーンルームでの使用が可能
  • 発塵性が著しく低い(ブリードアウトしない)
  • 添加剤を不使用

無添加ポリ袋について

無添加ポリ袋とは、添加剤を使用していないポリ袋のことを指します。

無添加ではない、一般的に使用されている通常のポリエチレンフィルムはフィルムの成形や加工をしやすくするために下記のような添加剤を使用しています。

・酸化防止剤
  製造の際の樹脂コゲを発生しにくくするため
  酸化劣化を防ぐため

・スリップ剤
  袋へ加工する際の生産性を向上させるため

・アンチブロッキング剤
  袋の口開きをよくするため

上記添加剤の種類や使用目的は一例ですが、このような多くの添加剤を使用してポリ袋は製造されております。

これらの添加剤は、ブリードアウト現象が起こり、フィルムの表面にすこしずつ細かな塵のような形で浮き出て来ます。

このブリードアウトした添加剤で塵が発生してしまったり、添加剤と薬品が変な化学反応を起こしてしまったり、精密な製品に細かなキズを付けてしまったりということが起こります。

このような不具合を防止できるのが、無添加ポリエチレンなのです。

無添加ポリ袋の選び方

どれを選んだらいいか分からないという方のために表にまとめました。
クラスについては値が小さいほどクリーンな環境と言えます。

商品小ロット原料環境加工環境内面
無添加ポリ袋一般クラス100
無添加ポリ袋(タイプS)一般クラス1,000
無添加ポリ袋(タイプE)クラス100,000一般
半永久帯電防止無添加ポリ袋一般クラス1,000
無添加ナイロンポリ袋一般クラス1,000

表を見ても決められない方は・・・

ブリードアウト現象について

 「ブリードアウト現象」とは、フィルムを製造する際に使用した スリップ剤や酸化防止剤等の添加剤が時間の経過によりフィルムの表面に 浮き出てくる現象のことです。

袋を長期間保存しておくと、フィルムの表面に白い粉のようなものや 斑点が付着している状態になっているものが発生します。

包装対象となる製品によっては、このブリードアウトした添加剤が 製品に付着することによって不具合が生じてしまったり、 製品自体に不具合は無いものの、異物が付着しているということで クレームが発生してしまったりすることがあります。

ブリードアウト対策としては、添加剤を使用していない無添加ポリ袋をご使用いただくことをおすすめしております。

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