ポリ袋の印刷について

グラビア印刷について

ポリ袋へ印刷を行う際は、「グラビア印刷」を行っています。
高精度な写真やカラフルな色彩の表現が得意な印刷手法です。

ご注文の流れと注意事項

印刷品のお問合せ頂く際の必要事項と注意事項がございますのでご確認ください。

製品出荷までの流れ

お問合せフォームの記入

オーダーメイドのお問合せフォームに必要事項を入力します。

表裏別に色の数、なに色か

ピッチ印刷かエンドレス印刷か

※お問合せ時は、決まっている範囲で構いません。

お打合せ・試算・見積

ご希望のサイズにて試算を行います。初回ご注文時には製版代がかかります。

印刷データを提出して頂きます。

色見本帳からご希望の印刷色を選んで頂きます。

ご発注

見積をご確認頂けましたら、メールもしくはFAXにてご注文をお願いします。

版下確認後、製造開始

提出頂いた印刷データを基に「版下*」を作成します。
*印刷内容を原寸大の紙に印刷したもの。

版下を送付いたしますので、ご確認頂けましたら、製品の製造を開始します。

製品出荷

納期の目安としては、版下校了後から4〜6週間程度となります。


色ごとに版が必要です

印刷をする際は、印刷デザインを彫った鉄製の「版」を色数分製造しますので、
袋へ印刷希望の場合は、袋と印刷コストに加えて初期費用として「製版代」が発生します。

版のサイズはポリ袋のサイズや印刷ピッチ(印刷と印刷の間の距離)によって変わり、
版のサイズが大きくなるほど製版費用は高くなります。

カラー印刷(写真印刷)の場合は、「CMYKの4色分プラス下地の白(袋が透明である為)」の
合計5版となります。(カラー用の版は、単色印刷用の版よりも価格が高いです)
袋自体に白色の着色をしている場合は、CMYKの4版となります。


ピッチ印刷とエンドレス印刷の違い

ピッチ印刷

ピッチ印刷は袋の決まった位置に印刷をする方法です。

エンドレス印刷

エンドレス印刷は袋の位置とは関係なく、デザインを連続して印刷する方法です。


印刷データについて

Adobe社のIllustrator(AI形式)でのご入稿をお願いいたします。

初期設定について、制作サイズは袋のサイズに合わせて作成をお願いします。

また、フォントのアウトライン化、「.ai」ファイルでの保存をお願いします。
デザインによっては、長方形の光電管マークや十字のセンタートンボを入れさせて頂くことがございます。


印刷色について

単色刷りからフルカラー印刷まで対応可能ですが、色が増えるごとに印刷費・製版代が
増えていきますので、ご予算との兼ね合いで色の数を決定されることをお勧めします。

ポリ袋は元々「透明フィルム」である為、普通に印刷すると印刷した色が透けます。
中に入れる製品の色を考えて印刷色を設定しないと、せっかくの印刷がパッと見よくわからない、という
事態になってしまうので、ご注意下さい。

対策としては、希望の印刷色と下地用の白色の2色印刷にする(同じ柄で白を印刷した上に希望色で印刷)か、
袋に白色やその他乳白混じりの色を着色する方法があります。


印刷工程について

ポリ袋へ印刷する際の工程をご紹介します。

印刷は袋形状に加工する前の、フィルムの状態で印刷を行い、その後指定の大きさで袋に加工致します。

また、ポリ袋のフィルムは通常はインクを弾く性質があるので、印刷する場合には、
フィルムを製造する時点で、印刷用の表面処理を行う必要があります。
この表面処理を行うことによって、ポリフィルムのインク弾きを抑え、インクの定着を良くします。


印刷についてよく頂くご質問

規格品に印刷できますか?

印刷が出来るのはオーダーメイド品のみです

ポリ袋の印刷は先述の通り、袋の状態に加工する前のロール巻原反に印刷をします。
その為、既に袋になってしまっている製品に後から印刷することは出来ません。

サンプルは作れますか?

残念ながら印刷品のサンプルはご用意出来ません

サンプルを作るにも、最低ロットの原反(3000M以上)を用意し、本番と同様の
印刷版を作成する必要がある為、普通にご注文頂く合計金額とほぼ同じだけの
費用がかかってしまうからです。「青焼き」と呼ばれる、デザイン確認用のデータにて
仕上がりデザインや位置のご確認を頂いております。

デザインの作成もお願いできますか?

簡単な図形・文字の配置であれば低価格で承ります

袋のどの位置にどういう文字を配置するか、というご指定を頂き、
その通りの印刷用データを作成することは可能です。


お問い合わせ

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(平日:9:00〜12:00、 13:00〜17:00)