ポリ袋(ビニール袋)について

一般的には「ビニール袋」と呼ばれることが多いですが、正しくはポリ袋(ポリエチレン袋)と言い、汎用的に様々な用途で使用されます。工業製品の包装や雑貨類などさまざまな物の埃防止、水濡れ防止、傷防止に役立ちます。

ポリエチレン製品 取り扱い製品一覧

厚さ0.1mmポリ袋

厚手ポリ袋

  • 汎用的に使用可能
  • 厚さ0.1mm(100μm)
  • 丈夫で破れにくいLLDPE
  • 特大サイズ対応ラインナップ
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厚さ0.2mmポリ袋

超厚手ポリ袋

  • 汎用的に使用可能
  • 厚さ0.2mm(200μm)
  • 丈夫で破れにくいLLDPE
  • 100枚〜
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肥料用ポリ袋

肥料用ポリ袋

  • 低スリップ原料採用
  • 堆肥の呼吸用に針穴あり
  • 乳白色の色付き
  • 容量 約25〜30L前後
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一斗缶用ポリ袋

一斗缶用 三層ポリ袋

  • 汎用的に使用可能
  • 厚さ0.1mm相当の強度
  • コストダウンにおすすめ
  • 100枚〜
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角底ポリ袋

角底ポリ袋

  • 大型サイズ対応
  • 埃避け等のカバーに最適
  • 箱型の四角い袋
  • 包装時の内袋等にも最適
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ドラム缶用ポリ袋

ドラム缶用ポリ袋

  • 使いやすい円柱型
  • 破れにくい素材、厚さ
  • ドラム缶の洗浄の手間削減
  • 規格品(既成品)のみ
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伝票貼り付け用ポリ袋

デリバリーパック

  • 伝票や封筒貼付け用
  • 背面に糊付き
  • 中身の落下防止構造
  • 説明書等の添付にも最適
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カンガルーバック

カンガルーバック

  • ミシン目入連続袋
  • 自動包装機対応
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伝票貼り付け用ポリ袋

鉄用防錆ポリ

  • 鉄素材の錆対策
  • 袋とシートの規格品
  • 包むだけで防錆
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カンガルーバック

鉄・非鉄両用防錆ポリ

  • 鉄と非鉄素材の錆対策
  • (鉄と、銅やアルミ等)
  • シートの規格品
  • 包むだけで防錆
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伝票貼り付け用ポリ袋

非鉄用防錆ポリ

  • 非鉄素材の錆対策
  • (銅やアルミ等)
  • 袋とシートの規格品
  • 包むだけで防錆
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ポリ袋の特徴、素材について

ポリ袋の特徴

  • 融点が低く、シール性が良い、加工しやすい
  • 透明性がある
  • 防湿性がある
  • 耐薬品性が良い
  • 比較的安価な素材
  • 薄手から厚手までフィルム厚みの調整・製膜が可能

ポリエチレンについて

ポリエチレンとは合成樹脂のことを指し、石油化学工業の中心製品です。ポリエチレンは大きく分けて低密度ポリエチレン高密度ポリエチレンの2種類があり、当サイトで取り扱っている規格品の大多数は、低密度ポリエチレンのフィルムが使われています。

低密度ポリエチレンについて

低密度ポリエチレンは製造方法に応じて、細かく分けると二種類あります。

  • 1)Low Density Polyethylene…頭文字を取り「LDPE」
  • 2)Linear Low Density Polyethylene…頭文字を取り「LLDPE」

ただしLDPEとLLDPEの違いは製品を見ただけでは中々判別がつかず、また材質の表記としても「LLDPE」のことを「LDPE」や「PE」と更に簡略化して表記される場合があり、見分けることは中々困難です。特性的にはほぼ同じである為、わざわざ区別する必要無しと判断され「PE」とひとまとめに表記されていることが多いです。区別したい状況の時は「LLDPE」のことを「リニア」や「LL」と呼びます。

若干の違いはあるものの、LDPEもLLDPEも下記のような特性は同じです。

  • 1)熱に溶けやすく二次加工がしやすい
  • 2)フィルムの耐衝撃性が非常に優れている
  • 3)比較的透明性も良い
  • 4)防湿性に優れている
  • 5)電気的性質に優れている
  • 6)耐薬品性が良い

低密度ポリエチレンは80〜90℃前後で軟化、融点は110〜120℃と比較的低めで、ヒートシールしやすく、単体としてだけでなく、他のフィルムとラミネートしてシーラント層としても用いられます。

原料も安価で加工がしやすく汎用ということで、様々な場面でポリエチレンは採用されます。

また、低密度ポリエチレンは様々な機能を持たせることが可能です。帯電防止ポリエチレンや防錆ポリエチレン、消臭ポリエチレン、無添加ポリエチレン等は、原料の選定や添加剤、着色剤の利用、製造時のノウハウにより作られています。

高密度ポリエチレンについて

 高密度ポリエチレンはHigh Density Polyethyleneの頭文字を取り、「HDPE」や「HD」とも呼ばれます。見た目は半透明で、低密度ポリエチレンよりもフィルム厚さを薄く製造することが可能です。

  • 1)外観は不透明である
  • 2)引っ張り強さは大きく、コシがある
  • 3)表面がマット状であるため開口性が非常に優れている
  • 4)耐熱性に優れている
  • 5)防湿性、ガスバリヤ性はLDPEの2倍程良い

HDPEは引張強度や突刺強度が比較的高く、薄くてもある程度の破れにくさがある為、スーパーマーケット等のレジ袋の素材として多く採用されています。また、薄く製膜できるということはコストを抑えることが出来るということである為、使い捨てをメインとした使用用途(レジを通った後の袋詰スペースにあるロール巻きの袋が分かりやすい例です)でも採用されます。

高密度ポリエチレンは120℃前後で軟化、融点は150℃程度と、低密度ポリエチレンと比較しても融点が高いことから、「ポリ袋調理」に使用され、テレビ等でも紹介されていたことがあります。

重量物に耐え、水に濡れても破れることがないことから様々な場所で活躍しております。

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