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ビニール袋の製造・印刷について

▽ビニール袋あれこれポリ袋・製造・印刷・販売

<ビニール袋の 製造・価格について>

汎用品のビニール袋の価格は、袋のサイズやフィルムの厚さによって変わってきます。一枚のビニル袋に使用されるフィルムの厚さが厚いほど、樹脂量が多くなりますので、その分、 ビニール袋一枚の価格も高くなります。

ビニール袋の場合、厚さが増えますと、フィルムの強度(引張強度や引き裂き強度)は強くなりますので、中身が重いものや凹凸があるもの、壊れやすいものなどは厚めのポリ袋をお勧めしています。コストを優先される場合には、薄手のフィルムのほうが安く仕上がります。

サイズについては幅、長さが大きくなるほど一枚あたりのビニール袋の価格も高くなります。コスト面を重要視する場合には、ぎりぎりの大きさで製造することもありますが、 あまりに小さいとビニール袋に入れにくくなる場合があり、ハンドリングのことを考えて少し大きめをお勧めしています。

また、一般的になビニールには、透明で柔らかいLDPEと、半透明で硬いHDPEの二種類がございます。LDPEは米袋や肥料用 ビニール袋などの重いもの用のビニール袋としてよく使用されます。また、透明ですので部品類や器具類、食品などにも使用されています。HDPEは薄いものでも製造できますので、レジ袋などに使用されています。

LDPEは粘りと伸びがあるため、破裂しにくい性質があり、HDPEは強度に優れ、密着しにくくて使いやすいという特徴があります。使用する目的によってそれらの特長を使い分けることができますので、一度お問い合わせください。
※ ご希望の機能、性質、形状などによって、価格が大きく変わる場合がございます。

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<ビニール袋の印刷について>

ビニール袋の印刷について、「できあがったビニール袋に印刷は可能ですか?」というお問い合わせを頂きますが、 ビニール袋は、袋形状に加工する前の筒状フィルムの状態で印刷を行い、その後、指定の大きさのビニール袋に加工いたしますので、残念ながら、すでにできあがってしまっている ビニール袋には印刷できません。また、ビニール袋のフィルムは通常はインクを弾く性質があるので、印刷する場合には、フィルムを製造する時点で、印刷用の表面処理を行う必要があります。この表面書類を行うことによって、フィルムのインク弾きを抑え、インクの定着を良くします。

一般的なビニール袋の印刷方法はグラビア印刷です。グラビア印刷では、各色ごとに製版する必要があり、版のサイズはビニール袋のサイズや印刷ピッチ(印刷と印刷の間の距離)によって変わります。版のサイズが大きくなるほど製版費用は高くなります。

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